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カテゴリー:うつ病の種類
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産後うつ発症。複数回の自殺未遂を経て。【体験ブログ】
今から約6年前、当時の私は30歳で、結婚2年目のまだ新婚と言える時期でした。 私は派遣社員として都心の大手企業で秘書として働いていました。 30歳になってから意識し始めたことが「妊活」でした。 そろそろ赤ち… -
上司からの圧力で気分変調性障害になり退職。【体験ブログ】
私は38歳の男性です。 32歳の時に介護の仕事をしていて、現場のリーダーになり部下からの圧力と上司からの圧力で気分変調性障害になってしまい仕事を退職して引きこもりになってしまい、家族が心配して引きこもりから3ヶ月経… -
双極性気分障害Ⅰ型の私の人生【体験ブログ】
双極性気分障害の1型と医師からは診断されております。 なかなか言葉にすることには勇気がいりますが、誰かの役に立てることもあると思い、わたしの狂気の躁鬱体験記をほんの一部ですが、紹介させていただきます。(双極性気分障… -
気分変調性障害と自律神経失調症による不眠症で。【体験ブログ】
私は中学校の時に気分変調性障害と自律神経による不眠症になってしまいました。 当時、家庭環境はとても悪かったです。 母子家庭で育ったのですが母が当時付き合っていた彼氏と半同棲をしており家に帰ってくるのは週に2回あれ… -
30代で新型うつ病に。休職、退職、借金返済まで。【体験ブログ】
私は、31歳の時にうつ病であると診断されました。 この頃から新型うつという言葉が報道されるようになり、今にして思うとこの新型うつの症状でした。 29歳までずっと地元にいて、地元の中小企業で営業をしていました。 … -
大うつ病性障害で仕事を退職勧奨されて。【体験ブログ】
不眠と食欲の減退、そして空虚感が辛い大うつ病性障害 診断上は大うつ病性障害となっていますが、担当医も自分も詳しくタイプについて触れたことはありません。 心療内科に通い始めて6年目になろうとしていますが、未だに自分… -
大うつ病性障害を患い闘病中です。【体験ブログ】
症状として最初に現れたのは朝起きられなくなることです。 私は現在うつ病(「精神障害と診断の統合マニュアル 第5版 (DSM-5) 」を基準とする医学的分類では「大うつ病性障害( 英名:Major depressi… -
エイブラハム・リンカーンさんの場合。【うつ病の芸能人・有名人】
第16代アメリカ合衆国大統領リンカーンは双極性障害だった。 エイブラハム・リンカーンさんは、弁護士、イリノイ州議員、上院議員を経た後の1861年3月4日に、第16代アメリカ合衆国大統領に就任した、アメリカ合衆国の政… -
ブルック・シールズさんの場合。【うつ病の芸能人・有名人】
2度にわたる結婚、離婚、不妊治療、産後うつ病など経験したブルック・シールズさん ブルック・シールズさんは、本名をクリスタ・ブルック・カミール・シールズ(Christa Brooke Camille Shields)… -
気分変調性障害、非定型うつ病、視線恐怖症です。【体験ブログ】
うつ病を発症したのは中学生の時、今から9年前くらいからです 鬱病の種類としては、気分変調性障害と非定型うつ病にプラスして、視線恐怖症という他人の視線が以上に気になる疾患に今でも悩まされています。 うつ病を発症…