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タグ:精神科
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丸岡いずみさんの場合。半年間の入院治療。【うつ病の芸能人・有名人】
丸岡いずみさんは東日本大震災をきっかけにして、うつ病を発症したそうです。 丸岡いずみさんは、元放送局アナウンサー・報道記者であり、日本のニュースキャスター、タレント、フリーアナウンサー、エッセイストでもあります。 … -
北杜夫さんの場合。双極I型障害を発症。【うつ病の芸能人・有名人】
北杜夫さんは、精神科医で、医学博士でもある、日本の小説家、エッセイストです 北杜夫さんの作品としては「どくとるマンボウ昆虫記」が有名で、ファンも多く、また、芥川賞作家でもあります。そんな北杜夫さんは躁うつ病患者とし… -
グランダキシン(トフィソパム)の効能、効果は?副作用はある?【抗不安薬(精神安定剤)】
グランダキシンは、1986年に発売された、自律神経調整薬です。 作用がベンゾジアゼピン系の抗不安薬と同じですが、自律神経の調整に使われることが多いため、自律神経調整薬と呼ばれます。 グランダキシン(トフィソパ… -
産後うつ発症。複数回の自殺未遂を経て。【体験ブログ】
今から約6年前、当時の私は30歳で、結婚2年目のまだ新婚と言える時期でした。 私は派遣社員として都心の大手企業で秘書として働いていました。 30歳になってから意識し始めたことが「妊活」でした。 そろそろ赤ち… -
高島忠夫さんの場合。【うつ病の芸能人・有名人】
重度のうつ病を発症して、レギュラー番組を降板した高島忠夫さん 高島忠夫さんは、東宝芸能に所属する、日本のタレント・俳優・司会者です。 そんな高島忠夫さんは、1998年に重度のうつ病を発症して、レギュラー番組を降板… -
上司からの圧力で気分変調性障害になり退職。【体験ブログ】
私は38歳の男性です。 32歳の時に介護の仕事をしていて、現場のリーダーになり部下からの圧力と上司からの圧力で気分変調性障害になってしまい仕事を退職して引きこもりになってしまい、家族が心配して引きこもりから3ヶ月経… -
気分変調性障害と自律神経失調症による不眠症で。【体験ブログ】
私は中学校の時に気分変調性障害と自律神経による不眠症になってしまいました。 当時、家庭環境はとても悪かったです。 母子家庭で育ったのですが母が当時付き合っていた彼氏と半同棲をしており家に帰ってくるのは週に2回あれ… -
30代で新型うつ病に。休職、退職、借金返済まで。【体験ブログ】
私は、31歳の時にうつ病であると診断されました。 この頃から新型うつという言葉が報道されるようになり、今にして思うとこの新型うつの症状でした。 29歳までずっと地元にいて、地元の中小企業で営業をしていました。 … -
躁鬱病で精神病院へ通院しています。【体験ブログ】
私は軽い躁鬱があり、精神病院に通っています。 私は基本的にそう状態で問題を起こすことが無いので、たまになる鬱のときに抗鬱剤(アモキサン)が処方されます。 私は基本的に軽そう状態がずっと続きますので、寝る前にいつも… -
大うつ病性障害で仕事を退職勧奨されて。【体験ブログ】
不眠と食欲の減退、そして空虚感が辛い大うつ病性障害 診断上は大うつ病性障害となっていますが、担当医も自分も詳しくタイプについて触れたことはありません。 心療内科に通い始めて6年目になろうとしていますが、未だに自分…