過去の記事一覧
-
私はこの世の荷物であり、自分は汚物だと感じるようなこともありました。
私は社会人になってから、仕事のストレスで鬱になりました。
本当に本当に苦しかったです。
蕁麻疹が止まらなったり、朝起きた時に鉛のよう…
-
私の家族が鬱になってしまったのですが、なったのは母です。
私は一人っ子でとても大事に育てられました。今思えば母とは共依存ぎみだったかな?と思います。
そんな私が20歳の時に一人暮らしをはじめると同時ぐらいの時に母…
-
産後間もなくして情緒不安定になる産後うつ病
マタニティーブルーとは、待望の赤ちゃんが産まれてとても嬉しいはずなのに、突然、悲しい気持ちになったり、訳もなく涙が出たり、不安で眠れなくなったり、やる気が起こらなかったり…
-
ある季節にのみうつ病を発症する季節性情動障害(季節性うつ病)
季節性情動障害(季節性うつ病)とは、うつ病のサブタイプの一つであり、ある季節にのみ、体のだるさや疲れやすさ、気分の落ち込みなどの症状が出るようになる気分…
-
双極性障害とは、従来、躁うつ病と呼ばれていました。
この双極性障害の「双極」とは「2つの極」という意味をあらわしています。
双極性障害はうつ病の極と躁病の極の2つの極を合わせもつ、気分障害であり、うつ病相だけをも…
-
「うつ病」のイメージとは、若干印象が異なる新型うつ病
新型うつ病とは、今までのうつ病のイメージには当てはまらないタイプのうつ病のことで、明確な定義や学術上の根拠があるわけではありません。
しかし、「うつ病で休…
-
他の病気として誤診されてしまう可能性が高い?仮面うつ病
普通、うつ病とは思えないような、他の症状の発生という仮面によって、うつ病本来の症状が見えにくくなっているうつ病のことを、仮面うつ病といいます。
一見しただけ…
-
レキソタンは、1977年に発売された、ベンゾジアゼピン系の抗不安薬です。
効果が強く、実感できますが、その分、副作用も強いため注意が必要になります。
レキソタン(ブロマゼパム)の効能、効果とは
レキ…
-
セレナールは、1970年に発売された、ベンゾジアゼピン系の抗不安薬です。
副作用も弱いですが、効果も弱く、古い薬のため、現在はあまり使われることのないものです。
セレナール(オキサゾラム)の効能、効果とは…
-
セルシンは、1964年に発売された、ベンゾジアゼピン系の抗不安薬です。
古い薬ですが、効果がしっかりしているので、現在でも使われています。
その分、副作用もあるので使う際には注意が必要です。
セルシン(…
ページ上部へ戻る
Copyright © うつ病ナビ.com All rights reserved.