丸岡いずみさんの場合。半年間の入院治療。【うつ病の芸能人・有名人】



丸岡いずみ うつ病

丸岡いずみさんは東日本大震災をきっかけにして、うつ病を発症したそうです。

丸岡いずみさんは、元放送局アナウンサー・報道記者であり、日本のニュースキャスター、タレント、フリーアナウンサー、エッセイストでもあります。

そんな丸岡いずみさんは、2010年3月から、「news every.」の、キャスターとして人気を集めていましたが、2011年3月11日に発生した東日本大震災をきっかけにして、うつ病を発症したそうです。

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丸岡いずみさんの経歴・芸歴

丸岡いずみさんは、徳島県美馬市の出身で、徳島県立脇町高等学校を経て、関西学院大学文学部日本文学科(文学士)を卒業し、早稲田大学大学院人間科学研究科(修士(実践人間科学))を修了しています。

丸岡いずみさんは、元北海道文化放送アナウンサー、元セント・フォース所属フリーキャスター、元日本テレビ報道記者兼キャスターであり、「真相報道 バンキシャ!」時代はアシスタント・プロデューサーも兼務していました。

日本テレビ系列の「情報ライブミヤネ屋」では、14:55頃のニュースコーナーに出演し、番組司会者である、宮根誠司さんから「奇跡の38歳」と呼ばれました。

1999年9月に北海道文化放送を退社しフリーキャスターへ。

丸岡いずみさんは、1994年4月、北海道文化放送にアナウンサーとして入社しますが、1999年9月に北海道文化放送を退社します。

1999年10月、セント・フォース所属のフリーキャスターとなり、CS放送・NNN24のフィールドキャスターを担当し、2001年4月には、日本テレビ報道局に中途入社。報道記者として、社会部遊軍記者となり、2001年12月には、日本テレビ報道局社会部記者、警視庁記者クラブで捜査1課・3課を担当するようになります。

2008年3月26日に、早稲田大学大学院人間科学研究科(修士(実践人間科学))を修了し、2010年3月29日、「news every.」のキャスターに就任します。

ただ、2011年8月30日から、体調不良のため長期休養に入り、2011年9月30日「news every.」を降板し、治療に専念することが発表されました。

2012年8月28日、映画コメンテーターの有村昆さんと結婚し、2012年9月30日、日本テレビを退社します。

2013年1月19日、結婚に伴う挙式披露宴を行い、2013年7月には、ホリプロに移籍し、芸能活動を再開しました。

丸岡いずみさんがうつ病を発症したきっかけは、前述の通り、2011年に起きた東日本大震災

その東日本大震災の取材のために地震の翌日には現地入りしたこと、また、その2ヶ月後の自衛隊への同行取材を行ったことも大きな負担になってしまったようです。

丸岡いずみさんはもともと活発で楽天的な性格であったため、うつ病と診断された後も「まさか自分がうつ病であるはずがない」と思い、なかなか現状を受け入れることができなかったようです。

そのため、うつ病が悪化してしまい、半年間の入院治療を余儀なくされました。

丸岡いずみさんは前述の通り、うつ病という事実が受け入れられなかったため、当初、うつ病の薬を飲むことを拒否していました。

そのため、症状が悪化してしまい、精神科で入院治療を行うことになりました。

ただ、入院してしっかり薬物治療を受けることで徐々に快方に向かっていったようです。
うつ病は治らないと思われていることが多いですが、しっかり治療を行えば治ります。

ただ、それにはもちろん個人差がありますので、完治まで何年かかるとははっきりと言えないのが現状となっています。

また、丸岡いずみさんはうつ病を克服してから結婚なさいましたが、うつ病で闘病している期間においてもパートナーである、映画評論家の有村崑さんの支えは大きかったようです。

徳島で闘病している丸岡いずみさんのところに2週間に1回は会いに来たり、うつや健康に良いプレゼントをもらったりしていたそうです。

丸岡いずみさん本人は「最初はストーカーだと思った」と笑って話しています。

しかし、付き合ってから有村崑さんの部屋を訪れたとき、うつ病関係の本が多くあったことを発見して、感動しているのも事実です。

丸岡いずみさんがうつ病を克服できたのは、きちんとうつ病の薬を飲んで休養を取ったことと、パートナーである有村崑さんをはじめ、周囲のサポートが受けられたことが大きかったと考えられます。

丸岡いずみさんがうつ病になったきっかけは東日本大震災ですが、「地震を体験したわけでもないのに、うつになるの?」と不思議に思われるかもしれません。

しかし、人間の許容量、とりわけ精神的な容量というものは個人個人によって異なっているものです。

些細なきっかけによっても、うつ病になってしまうというケースは多くありますので、自分は大丈夫だなどと思いこまないことが重要です。

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